サンタの帽子

サンタの帽子げっちゅしたー!!!

ユーくんにつけてあげたら予想どおりかわぃかったvV

サンタ帽+サングラスって組合せだとちょいワルサンタみたいになった（ぁ。

そしてそれに+ビーチウェアコスしたらなんだかただの変態みたいになりました＾＾。

でもそれもまた良い、ということでしばらくはこのスタイルですごす（殴。


いやー、話かわりますけど、朝CDあさったらいろんなのがでてきたんですよー。

どれもこれもフリフやりながら聞いてた音楽ばっかでした（笑。

フリフっていろんな思い出ありますね。


まずは友達に紹介してもらって、プレイしたのが始まり。

そんなに面白いのかなぁ？と、半信半疑でプレイしてみたら見事ハマってしまってました。

その時はもう友達は1次転職終えてて…追いつかんと必死にレベル上げしたのは今でも覚えています。

まぁ、その後はもちろん、その友達よりも20とか30レベとか上回ったわけですが。


そういえば最初に友達になった方はピースさんでした。

あの頃はまだ資源モンスなるものがいて、もちろんそいつの存在意義なんてわかんなかったですよ。

まだ5レベくらいの時かな？…資源モンスの外見が強そうなので倒そうと頑張りました。ウッドソードで（笑。

なんだ、反撃してこないじゃんとか思いながら余裕でたたいていたら、ピースさんが近寄ってきたんだっけか。

そしたら、二人とも無言で…「お手伝いしましょうか？」なんてことも言わずに、ピースさんも倒すの手伝ってくれた。

そして資源モンスが倒れると、達成感を感じ、なにより「協力してモンスターを倒す」という楽しさがわかりました。

その後、ピースさんと意気投合して友録したんだっけね。

でもあんまりピースさんはインしなくて、また二人で狩るなんてことはなかった。

だから一人でガンバった、1次転職にむけて。

黙々と狩ったなぁ、回復アイテムが尽きて、お金もなくて、逃げながら敵を倒してたのなんて良い思い出ですね。

そんなぅちに見かねたのか、いつのまにか近くにいたアシストさんに、補助をもらったのは覚えてます。

最初はその補助がなんなのかわかんなかった。ヒップをもらうと体力が減った感覚がして、「攻撃された」と勘違いして逃げたりしたけど…いざ敵と戦ってみると強くなってるのがすごく実感できました。

「攻撃されたんじゃなくて、強くしてもらった」ということに気づいた。

これがキッカケ、ですね…アシストになろうって思ったのは。

支援をして、たくさんの人助けたいなー、なんて思ったですね、あの頃は（笑。

「なんでリングなったの？」「補助が好きなんです」「えー…疲れないの？」

という会話いっぱいしたの覚えてるんで、ここで理由いっときます（笑。